2012年05月21日

キャリア教育学会で

昨日は南山大学でキャリア教育学会の中部地区部会総会。
東海学園大学の三宅章介先生に「職業観についての歴史的変遷過程」について話していただいた。
職業観という言葉ひとつとってもこの混乱。
現場の先生方の戸惑いがひしひし感じられる。
職業観は「人の在り方、生き方」を反映するものだと文科省もいうのだけど、
人の在り方なんて哲学か宗教でしか教えられないし、生き方は個々人のもので在り方の上に乗るものでしょう。
三宅先生のいうようにこうした歴史的背景と日本独自の職業観の歴史を伝え、
自分なりに確立してもらうしかないのかも。
私たち大人がそんな状況で生徒たちにどう教育したらいいのだろう
人は何のために仕事をするのか。
自分の為、家族の為、国家の為、社会の為、地域の為?それとも神の為?